社員を喜ばせてこそ、会社は発展する

「ハードロックナット」をヒントにジャックルールを作ろう!

                            代表取締役 笠間 隼人

「一万個に一個の不良品も絶対に許さない」という目標に果敢にチャレンジして、構造上どうしも緩んでしまうネジを「緩まないネジ」として作り上げたハードロック工業の若林社長。

 自動車のバルブ設計の会社の一社員から「緩まないネジ」を考えて二十八歳で独立した人です。そんな社長の子ども時代の愛読書が「発明は誰にもできる」という本でした。

 脱サラ後、わずかな退職金をもとに三人で起業し、発明はしたものの三年間はJIS規格外製品だから使えないなどと言われ、「緩まないネジ」は全く売れず、しばらくの間経営は軌道に乗れなかったそうです。当然設備や工具を買うお金はなく、町工場の友人に頼み込んで、工場の生産が終わる夜間を利用して「緩まないネジ」の生産を続けました。

 ネジの評価も次第にあがり、ようやく軌道に乗り始めたころ、次の問題が発生します。「緩まないはずのネジ」が緩み始めるんです。鉄道レールの固定などの大きな衝撃が掛かる場所では緩んでしまったのです。「責任を取れ!」「罰金を払え!」などのクレームが入ります。それでも負けずに「絶対に緩まないネジ、一万個に一個の不良品も絶対に許さない」の信念を持ち、新しいネジの開発を続けますが、考えて、考えて、考えても、容易にできるものではありませんでした。

 毎日必死の思いでいても考えつかない、そんなある日のこと、毎朝歩く神社でふと鳥居を見上げたら、そこにヒントがありました。鳥居にある楔の原理で緩みを防止できると閃いたそうです。

 若林社長は、人は死に物狂いで考え、成功の道を探せば、思いがけないところで閃き、かならず道は開けると言っています。

さて、ジャックルール。目的はジャックの価値を高めること、これを全員で取り組み、ジャックルールを作りたいのです。

 若林社長が製造業で「一万個に一個の不良も許さない緩まないネジ」を開発したなら、私たちは物流作業で「一万個に一個の不良も通さない」ジャックルールを作りたい!

 若林社長はこうも言っています。「人を喜ばせてこそ、会社は発展する」この人とは、だれのことでしょう。若林社長の人とはお客様のことでした。けれど私は社員のことだと思っています。どうすれば社員が喜び、日々満足することができるか、もちろん満足できる収入が第一です。仕事を確実に行い、仕事に追われている皆さんには非常に過酷な課題ですが、他と同じ仕事をしていても、得られる対価は同じなのです。給料に反映できるのは、世間の景気や経済の動向によるベースアップにとどまってしまいます。

 ジャックにしかできない工程を作り、協力会社からの信頼を得て、ジャックルールの付加価値を高め、作業単価を上げ、収入を増やして、やがてはジャックルール(規準)が物流規準になるようにしたいのです。


 人を喜ばせてこそ

 会社は発展する


 その道は夢の中の道じゃないことを、みんなで証明していきましょう。


ジャックグループ沿革

有限会社ジャック

1997年9月・有限会社ジャックを設立
      高浜市に事務所開業
    (マルヤス工業岡崎工場内の倉庫管理)
2012年7月・笠間隼人 代表就任
2013年12月・安城市に事務所移転
    (小林クリエイトへの派遣業務開始)
2018年1月・㈱マルヤス物流サービス安城
      物流センター内へ請負業務拠点を 移動

資本金:300万円

協力会社:マルヤス工業㈱
     ㈱マルヤス物流サービス
     西三運輸株式会社



株式会社ジャック

2018年3月・株式会社ジャックを設立
      岡本真悟 代表取締役就任
2018年8月・労働者派遣事業認可
      派23-302677





資本金:2,000万円

協力会社:小林クリエイト株式会社
     マルヤス工業㈱
     ㈱マルヤス物流サービス
     西三運輸株式会社

 ジャック 安城市今本町3-4-12 3階 TEL(0566)93-3671                          
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